生活習慣病で長年病院通いの方や自覚症状のある方、予備軍の方、皆さん生活習慣病は病院で治そうと思わないで下さい。考え方を変えたら不思議なくらい全て解決しますよ ※お互い一度きりの人生不運幸運では済まない問題 私の場合幸運にも全身のだるさと痛みと違和感の自覚症状のサインのお陰で意識を失って倒れる前に救急搬送ではなく自分で病院に行けて自分で説明を聞いて治療の選択が出来たということです。いくら寝ても疲れが取れない、身体が痛い、腰が痛い、だるい、肩がこる、痺れる、耳鳴り、めまい、物忘れがひどいなどの自覚症状は重篤な生活習慣病の重要なサインです 生活習慣病においては薬漬けの人生にならないために健康診断の結果と病院の対症療法を信じすぎない事と医師といえども自分の人世を預けない事がなにより大切です。

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